TDソリューションズ株式会社

熱をデザインする会社

会社概要
Company Overview

弊社はお客様のニーズに合わせて「熱をデザインする会社」です。冷温熱システムの設計、施工、システム構築、およびそれらエンジニアリングを主業務としております。主な納入先は製薬工場、食品工場、化粧品工場、自動車工場などになりますが、製薬工場様向けにはバリデーションの対応も併せて行っております。 また、CO2冷媒システム、空気冷媒システム、デシカント空調システムなどの冷温熱システムも手掛けており、地球環境問題にも真摯に取り組んでおります。

会社の強み
Strength

01用途に合わせたカスタムメイドとモジュール化

弊社は冷温熱システムの仕様用途に併せた開発・設計とそのユニット化やモジュール化を推進し、システムとして販売することで、設計施工の工期の短縮、安定した性能と品質の確保に努めております。又、設置施工の環境依存度を低減する効果も期待できます。

02リモート監視とトラブル予測、解決案の提案

弊社で開発したリモート監視システムは、単なるモニタリングからトレンドによるトラブルの予測、解決案の提案、実施が可能となりました。既存のシステムに後付けすることで、より多くのユーザーの問題解決に貢献できます。これにより装置の予防保全と設計の再現性を検証し、サプライチェーンの安定供給を図り、ユーザーのスマートプラント実現に尽力します

03環境志向と自然冷媒の取組み

近年のSDGsや環境志向に伴い、自然冷媒の採用機会が増加しています。弊社の実績では、製薬工場向けに開発したCO2冷凍システムが多数を占めています。同様に、超低温庫(-50~-80℃)向けのニーズも高まっており、空気冷凍システムの設計支援を行い、用途に適した提案を実施していきます。

事業内容
Business information

BtoB が基本取引のスタンスとなります。新築案件の場合は、ゼネコン、エンジニアリング会社とし差別化商品のシステム構築、通常システムとの比較検討及び比較提案を行わせていただきます。成果としては、弊社選定機種のスペックイン、メーカーリストへの記載、受注の際には、 冷却設備機器をシステムとして販売、現場工事を除く、試運転調整、メンテナンスを事業とします。更新 案件の場合は、本来のシステム販売としてお客様の要求に応じた提案、システム構築を行い、小規模の工 事であれば弊社にて対応、アフターメンテナンスまで対応させていただきます。

システム販売
(設計品質の維持、技術補間)

 食品、製薬、低温センター向けに、差別化冷却システムのモジュール化を行い、システムで販売いたします。
また、市販品の冷却設備についても組合せ自由度が高く種類が豊富であるため専門知識が要求されますので差別化商品同様にシステムで販売いたします。
 設計施工支援としては、熱負荷計算から冷却システムの構築、冷凍機、クーラー、膨張弁、補器類の設定、管サイズ、ケーブルサイズの選定、P&ID表の作成、制御盤の設計製造、現地では試運転調整からアフターメンテナンスまで行います。

予防予知メンテナンス
(リスク回避、機器の長寿命化)

 ​システム販売した商品の保守から、他社施工の冷却設備機器までシステム全体の保守を行います。保守にはお客様からの問題改善など大切な要素あり差別化商品の開発にフィードバックさせていただいております。
 更に商品の長寿命化に向けシステム全体の設計仕様を再確認、クーラーの残霜状態、膨張弁のハンチング動作の有無など、特に熱源との部分負荷時のアンバランスは、故障の最大要因となり、その運転条件の再設定、性能の再評価を行い、能力の過不足判定を行います。これは設備の長寿命化には最も大切なことであり、お客様には「予知予防メンテナンス」と称して推奨させていただいております。

​ソリューション
(問題解決、提案と対処)

 食品工場の微生物クレームは、真菌、酵母であり、この空気の汚染源は、クーラーのコイルとなっています。又、冷却に伴い周辺部での結露と消毒のための次亜塩素酸の付着が、サビの温床となり異物混入となります。
 製薬工場では庫内恒温要求にてデフロストを冷却運転と同時に行うため、残霜する可能性が高くなります。その結果、オイル寝込み、膨張弁ハンチング、圧縮機液バック、又は、残霜によるファンロック、未蒸発冷媒による液バックなど様々なクレーム要因があります。

差圧冷却庫

差圧冷却庫試運転の様子

揚げ物の急速冷却、ゼラチンの粗熱除去に最適です。真空冷却では難しい、高温スープの冷却、や旨味水分を逃がさないで急速冷却可能です。あらかじめシュミレーションした予測冷却時間と実際の冷却時間を計測し、弊社の差圧冷却の再現性を必ず試運転時に確認し納品しております。

自動洗浄AHU

仕分包装室向け:自動洗浄直膨エアハン

コイル自動洗浄中の様子を見れます。散水方式によるコイルの自動洗浄で仕分包装室内のクリーンレベルは10万レベルになりました。

又、コイルは食品加工場で消毒剤として使われる次亜塩素酸による腐食対策としてカチオン電着塗装しておりますが、散水の副次効果としてコイル表面に付着した次亜塩素酸も希釈されます。結果としてコイル表面からの腐食による冷媒漏洩も抑制されます。

膨張弁のハンチング動作

膨張弁ハンチングの様子

市販クーラーと冷凍機の組合せで膨張弁がハンチングしております。天井裏であり発見が遅れたら冷媒管が破れていたと思います。冷凍系のクーラーの伝熱面積を余裕を見るために1サイズ多きなクーラーにしたところ既に組み込まれている膨張弁もサイズアップしてしまい膨張弁過大によるハンチングとなりました。市販クーラーの扱いは十分に注意です、やはり膨張弁はエンジ会社で選定すべきと考えます。空調とは異なり負荷側冷却器の蒸発温度幅は広く、標準化できない部分と思います。

主要取引先
Main client

メディア掲載
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