アーチャー新社とは:

ブランドの発展阻害要因とひたむきに取り組む追求者たち。

「ブランドは生活者の心の中で築かれていくもの」ということを念頭に置き、
常に生活者発想で、ブランドと生活者の間の、その関係の妨げになっているものを見つけ出し、
ひとつひとつ解決していきます。
それが、わたしたちの名刺に示した「ブランドの発展阻害要因とひたむきに取り組む追求者たち」の
基本となっています。

わたしたちは、良質なマーケティングコミュニケーションサービスを創造、提供することで、
クライアントのパートナーとして、担当ブランドと生活者の絆づくり、
偉大なブランドづくりを目指しています。
社名由来:

ひたむきに事件と向き合う探偵「リュー・アーチャー」

小説家ロス・マクドナルドの作品に「リュー・アーチャー」という探偵が登場します。
探偵アーチャーの仕事の進め方は、とても泥臭く、地道です。
事件を解決するために、コツコツと街中を歩きまわり、
さまざまな人の話を聞き、事実をひとつひとつ積み重ねていくことで、
事の本質を見抜き、事件を解決し、依頼人の期待に応えます。

わたしたちの使命も同じです。
探偵アーチャーのように、クライアントが抱える課題にひたむきに取り組み、解決していくこと。
創業者、故矢嶋仁はそう信じ、「アーチャー」と命名しました。
ユニークな部署:

アーチャーのユニークな部門「新製品開発補助部門」

アーチャーには、一般的な広告会社にある、
「ブランドマーケティング部門」「クリエイティブ部門」に加え、「新製品開発補助部門」という部門があります。
この部門は、生活者ニーズの発見、コンセプトの開発、新製品導入までの
コミュニケーションに関する活動など、
広告人ならではの手続きを持って、
クライアントの新製品開発のお手伝いをしています。