Event
AWSサミット2017
グランドプリンスホテル新高輪で開催された「AWS Summit Tokyo 2017」において、LEVEREGE POINTがAmazon Web Service導入事例セッションで紹介されました。
Features
オペレータ数に応じて発信数を自動コントロール。不在等の対話につながらないコールを排除し、確実につながったコールだけを割り当てます。
架電画面に対話の進行に同期したトークスクリプトやQ&Aを表示します。経験の浅いオペレータでも画面に従ったトークで即戦力に。
お客様との会話はすべて録音されサーバーに保管。日時や電話番号で検索、MP3ファイルでダウンロードし、研修等にお役立てください。
モニタリング&ウイスパリングで指導が行えます。クラウドなのでコールセンターが複数地域に分散していても本部で集中チェック可能です。
オペレータ個人や所属するグループのパフォーマンスや獲得状況をリアルタイムにレポート表示。貴社独自レポートにもカスタマイズで対応します。
たとえば品質管理部門では通話録音のモニタリングだけ、リスト管理はシステム部門だけに機能を制限する、といった細かな権限設定が可能です。
勧奨不可(オプトアウト)電話番号のデータベースを装備。架電リストをクリーニングしなくてもブラックリストに登録された番号には電話がかかりません。
データはすべてサーバーに保存。PCに個人情報が残らず、レポートもオンラインで参照。完全ペーパーレス・コールセンターが完成します。
データはもちろん会話も暗号化されています。さらに、IPフィルタリングやVPNなど、貴社のセキュリティポリシーに合わせた運用が可能です。
LEVERAGE POINTが実装する「WebRTC」技術とは
WebRTCとは、Webブラウザ上で音声や映像などの高速データ通信するための技術。P2P(ピアツーピア)での利用が一般的で、SkypeやLINEのビデオ通話などで利用されています。WebRTCを公衆交換電話網(PSTN)と接続、コールセンターシステムにインテグレートしたのが「LEVERAGE POINT」です。WebRTCに対応するWebブラウザ(Google Chrome)だけで会話するため、端末PCにSoftphoneアプリをインストールする必要はありません。
LEVERAGE POINT
TELEMARKETING REINVENTED
個人情報管理やセキュリティなど、さまざまな規制やハードルがあるからと、電話でのアウトバウンド営業をあきらめていませんか?
「LEVERAGE POINT」はクラウド型ですべての業務を「見える化」。設備投資が必要なく、短期間でプロフェッショナルなアウトバウンド・コールセンターの立ち上げが可能です。
個人に依存するスキルを組織全体のスキルに変える「LEVERAGE POINT」。眠っているお客さま情報を掘り起こし、コールセンター業務の生産性を高め、貴社の売上・利益を拡大させます。
LEVERAGE POINT
Functions
テレマーケティング機能 | 架電状況リアルタイムモニター |
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モニタリング・ウイスパリング機能 | |
マニュアルコール機能 | |
コールバック予約機能 | |
見込み管理機能(リードマネージャー) | |
レポート機能 | 架電結果レポート |
時間レポート | |
平均レポート | |
オペレーター評価レポート | |
各種レポートデータ ダウンロード | |
キャンペーン管理 | アカウント管理(オペレータ/スーパーバイザー) |
グループ管理 | |
リストアップロード(CSV一括登録) | |
発信通知番号設定(フリーダイヤル/東京03番号) | |
DNC(Do Not Call)機能 | |
受注機能 | ショッピングカート機能 |
クレジットカード決済対応 | |
代引き・後払い対応 | |
着日・時間指定対応 | |
受注データ ダウンロード |
TOPICS
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グランドプリンスホテル新高輪で開催された「AWS Summit Tokyo 2017」において、LEVEREGE POINTがAmazon Web Service導入事例セッションで紹介されました。
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2017年11月、池袋サンシャインシティで開催された「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス 2017」弊社パートナーのCOLT社ブースでLEVEREGE POINTの展示を行いました。たくさんのご来場、お問合せありがとうございました。
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